トップ > 映画「阿弥陀堂だより」原風景をめぐる
2002年に全国公開され、静かな感動を呼んだ映画「阿弥陀堂だより」(小泉堯史監督)。この映画を彩る美しい四季の風景は全て飯山近辺で撮影が行われました。
「阿弥陀堂」以外はロケセットをつくらずに制作されたため、映画では飯山のありのままの魅力が映し出されています。
唯一のロケセット「阿弥陀堂」は、棚田百選にも選ばれた「福嶋棚田」のそばに今も位置しており、まるで昔からその場にあったかのように・・・そして、おうめ婆さんが今にも現れてきそうに山の中でひっそりとたたずんでいます。
- ホームページ:「阿弥陀堂だより」公式HP


心の病をかかえる美智子(樋口可南子)は、夫、孝夫(寺尾聡)の故郷信州に二人で移り住む。
里山の美しい村に帰った夫婦は、"阿弥陀堂"というお堂に暮らす96歳の老婆おうめを訪ねる。
おうめのところに通ううちに、孝夫は声の出ない少女に出会う。彼女は村の広報誌に、おうめが日々話したことを書きとめ、まとめた「阿弥陀堂だより」というコラムを連載していた。
素朴だが温かい人々とのふれあい。季節の美しい移ろいに抱かれて暮らしていくうちに、美智子と孝夫はいつしか生きる喜びを取り戻していく。




