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菜の花公園
見頃:4月下旬〜5月初旬 |
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北竜湖
見頃:5月上〜中旬 |
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常盤小沼の菜の花畑
見頃:4月下旬〜5月上旬 |
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フラワーロード
見頃:4月中旬〜5月上旬 |
いいやま菜の花まつり

5月3日〜5月5日
昭和59年(1984)に市政30周年記念イベントとして始まりました。菜の花公園を会場に、まつり期間中はさまざまなイベントがあり、県内外から期間中10数万人の見物客が訪れます。
- お問い合わせ:いいやま菜の花まつり実行委員会(飯山市役所内) 0269(62)3111
- ホームページ:菜の花まつり実行委員会


飯山市では唱歌「朧月夜」のイメージのもとに、素朴で親しみのある菜の花を菜の花公園を中心に市内全域に咲かせ、日本の春の原風景「残雪・菜の花・千曲川」のあるふるさと飯山として定着させ、地域の活性化をはかることを目的に「菜の花」に取り組んでいます。
この地域の菜の花は、菜種油用ではなく、漬物として有名な「野沢菜」なのです。
通常、野沢菜は9月に種をまき、11月に収穫をして漬け込みますが、花を咲かせるには、収穫しないで春までそのままにしておきます。
漬物にして食べる大きな葉っぱは雪の下で枯れて、雪が消えると同時に蕪(かぶら)から新しい葉っぱが生え、葉っぱの中心から茎が伸びて、約3週間で花が咲きます。
地元では、平成4年に南端地区で「菜の花さかせるかい」が発足、平成13年には千曲川対岸の小沼地区で「花咲く会」が誕生、大規模な菜の花畑づくりに取り組んでいます。
アブラ菜は古くから油を採るため栽培されてきたもので、青森県や千葉県に多くみられます。野沢菜は本来「天王寺蕪」という蕪で、信州の風土で変化を起こし、野沢菜となりました。どちらの菜の花も植物の分類上、アブラナ科に属し、ちゃんと菜の花といえるものです。
野沢菜というくらいですから、この菜は野沢温泉村の発祥です。野沢温泉村の大湯の坂を上った上にある健命寺が野沢菜の発祥の地と伝えられています。
今から250年ほど前にさかのぼりますが、健命寺の八世晃天園瑞(こうてんえんずい)和尚が、京都より天王寺蕪の種を持ち帰ったのが発端。寺内の畑に蒔いたところ長い間に変化して、蕪ならぬ茎が長い「野沢菜」に生まれ変わってしまったのです。
約6.5tが種子として長野県種苗組合へ販売されています。また「とうたち菜」として開花前の若茎は食用にもされています。
- ・瑞穂地区
- 個人のほか、菜の花さかせるかいが作付を行っています。
- 景観用約13ha
- 菜種用約5ha(原種保存用)
- 自家用約1ha
- ・常盤地区
- 菜の花公園の千曲川を挟んだ対岸に、花咲く会により作付が行われています。
- 景観用約11ha
- ・フラワーロード
- 飯山市が市民の協力を得て実施しています。千曲川左岸堤防上を走る国道117号線の沿線約10kmに咲き並びます。







