
豊かな自然と、歴史につちかわれた人の暮らしや文化が共存する幾多の里と山を結ぶ信越トレイル。関田山脈の尾根伝いに長野・新潟の県境をたどりながら「歩くこと」そのものを楽しむ新しいルートの誕生です。
- NPO法人信越トレイルクラブ事務局:電話0269-69-2888
- ホームページ:NPO法人信越トレイルクラブ事務局


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関田山脈の尾根伝いに80km
長野・新潟の県境をなす関田(せきだ)山脈は、斑尾山、袴岳、黒岩山、鍋倉山など、いずれもブナ林をはじめとする豊かな自然に覆われ、山麓の集落に暮らす人々の生活文化と深い関わりを持ってきた里山です。
この山々の尾根伝いに、峠道、木こり道、林道等を結ぶ「信越トレイル」は、総延長80kmにおよぶ日本でも類を見ないロングトレイル。現在、斑尾山から牧峠にいたる約50kmが整備され、「まだらお高原・山の家」「なべくら高原・森の家」を拠点にした「歩く旅」が脚光を浴びています。
歴史を物語る16の峠
トレイル上に連なる16の峠はすべて、かつて信越を結ぶ重要な物資輸送ルートでした。また、戦国時代には越後の武将上杉謙信が信濃攻略の兵を行軍させたいくさ道でもありました。さらに時をさかのぼれば、親鸞聖人の布教の道でもあったと伝えられます。道脇の遺跡や地名に残る歴史の物語に思いをはせながらたどるのも、信越トレイルならではの楽しみです
歩くことを楽しむ道
の重みで幹が屈曲しながらもみごとな森林をなすブナのたくましさに驚き、はるかに望む千曲川や日本海の風景に感動し、変化と起伏に富んだ道程を楽しみ、そして麓の集落の生活や食文化に触れる…さまざまな発見に心躍らせ、ゆったり歩く旅の魅力と贅沢をご満喫ください。







