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飯山市観光協会

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歴史のある場所

知識を蓄える、寺の町いいやま。

棚田の広がる山に囲まれた農村、森林浴にもぴったりな巨木が広がるブナ林、古刹もたたずむ雪国の城下町。飯山には日本のふるさとが残されています。

城址公園

飯山城址公園

市街地の中央にある飯山城址。上杉謙信が川中島合戦の拠点として築城しました。

階段式に郭を配した「後堅固の城」で、12年間の合戦にも信玄は攻め落とせなかったといいます。

今は石垣のみが往時をしのばせていますが、春は桜の名所としても知られ400本ものソメイヨシノが咲き揃うさまは大変みごとです。

  • JR北飯山駅より徒歩3分
 

立派な茅葺屋根の正受庵

正受庵

正受庵は昭和35年に県史跡となりました。現在の本堂は弘化4年(1847)の善光寺大地震の後、再建されたもの。

遺跡の中心をなす本堂は境内の景色とも調和し、庭園の古池、数株の老栂(とが)、軒端の水石(手洗石)など、いずれも老人とその母の往庵当時をしのばせます。

江戸時代の至道庵、犬山の輝東庵と共に天下の3庵として古来知られてきました。なお、境内には老人の墓碑(栽松塔)があります。

  • JR飯山駅より徒歩10分

  恵端禅師(正受老人)

恵端禅師は江戸前期の臨済宗の名僧で字は道鏡、正受老人とも言われています。

松代藩主真田信之の子と伝えられ飯山城中に生まれ、19歳で江戸麻布の東北庵の至道無難の門に入り出家します。厳しい修行を重ね、やがて飯山に帰り、一庵を飯山上倉に結んで正受庵と名づけたそうです。

80歳の長寿を全うしましたが、師の無難とともに近世における臨済禅の再興者として、日本仏教史上高く評価されています。

 

杉並木と石畳の参道

小菅神社

白鳳8年(680)に創立され、戸隠・飯綱とならび北信濃3大修験場と称せられていました。

奥社は懸造りの荘厳な建物で国の重要文化財にも指定されています。

7世紀から続く「柱松紫燈神事」は2007年開催予定。

  杉並木

小菅神社の参道には、高さ45m、樹齢200年から300年という古木の杉並木が続きます。

約180本、約800mにわたる荘厳な雰囲気漂う杉並木は、いにしえの時間が流れているかのような錯覚におちいりそうな静寂さがあり、県天然記念物にも指定されている歴史的文化遺産です。

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