スキー発祥の妙専寺

第十七代住職・市川達譲が、日本で初めて本格的なスキー指導を行ったレルヒ少佐から直々にスキーを学び、明治45(1912)年に参道で滑ったことから長野県スキー発祥の地とされる妙専寺。発祥100周年にあたり、2012年1月境内で記念行事が開催されたそう。