地元スタッフが紹介するディープな楽しみ方 週末イイヤマ

なべくら高原

日常から離れ、ブナの森でゆっくり自由に過ごす。なべくら高原リトリート

情報化がめまぐるしく進む現代社会。毎日たくさんのデジタル情報が溢れている中で、複雑な人間関係や仕事のプレッシャーを抱えながら、身体だけでなく心も脳もフル稼働……。日常的にストレスを避けて生活するのが難しくなってきていますよね。

・常に頭の中にあるのは、日々の生活や仕事のこと
・気がつけば、スマートフォンばかり触っている
・最後に深呼吸をしたのはいつだっけ……?

そんな現代を生きる皆さんに提案したいのが「森時間」
日常生活から離れ、自然の中で時間を過ごすことで、人間が持つ五感や感性を開放し、本来の自身を見つめ直す。そして、明日への活力に繋がっていくような「豊かな森時間」を長野県飯山市で体験してみませんか。

◼︎なべくら高原の森時間を楽しむ5つのポイント

今回 提案する「森時間」の舞台は、飯山市の最北端に位置する「なべくら高原」。
ここは、積雪平均4mを誇る豪雪に守られ、手つかずのブナ林が残っている貴重な里山です。

そんな自然豊かなエリアにある、体験型宿泊施設「なべくら高原・森の家」では、美しいブナの森と一棟貸しのコテージでゆったり過ごすことにより、心身の癒しを目的とした「なべくら高原リトリートプラン」をご用意。まずは、このプランのポイントをご紹介します。

① 心身ともにリフレッシュする「森林ヨガ」

プランの中で最初に行うプログラムが、ブナ林でのヨガ。
たっぷりとブナの落ち葉が敷き詰められた柔らかい地面の上で、ゆっくりと自身の身体に目を向ける時間を。ストレッチや呼吸法がメインとなるので初心者の方も無理なく挑戦できます◎
ゆったりと流れる時間に身を委ねながら、やさしい木漏れ日、鳥のさえずり、木々の香り、爽やかな空気を全身で感じてみましょう。

②「郷土料理」でランチタイム

森林ヨガのあとは、「森林セラピー弁当」で昼食を。化学調味料や添加物を一切使用していない野菜中心のお弁当は、地元のお母さんたちで結成された「いいやま食文化の会」による手づくり。「笹寿司」「えご」「いもなます」といった飯山市の郷土料理も楽しめます。思わず「ほっ」と和める味わいに、お腹も心も満たされますよ。

③五感を刺激する「森林散策」

午後は、森の家の敷地内にある「ブナの里山こみち」を散策するプログラム。森を知り尽くした案内人が先導し、ただ歩くだけじゃないことがポイントです。整備された遊歩道を歩きながら、森の案内人が五感を通して、さまざまな角度から「気付き」を与えてくれるので、自然に対して自分がどのように感じるのか、自分自身を観察してみては。なべくら高原だからこそ感じる生命の豊かさと四季の移ろいも体感できるおすすめのプログラムです。

④宿泊は森の中に佇む「コテージ」で

このプランは2泊3日のプログラム。宿泊は、森の中に佇む一棟貸しのコテージで過ごせます。
1階はリビング、ダイニング、キッチン、2階はロフト(寝室)といった十分な設備がありますが、特筆すべき点として部屋にテレビがありません。また、このプランではプログラムの合間にフリーの時間があるので、何をして過ごすかはあなたの自由。ちなみに、敷地内ではWi-Fiの接続が可能ですが、たまにはスマートフォンを手放して、時間の使い方を見直すのも森時間ならではの過ごし方かもしれません。

⑤癒し効果抜群の「焚き火時間」

2泊目の夜に楽しめるのが、焚き火のプログラム。未経験の方でもご安心ください!焚き火マイスターのスタッフがコテージ前にセッティングしてくれるので、気軽に焚き火時間を堪能できますよ。
コテージの周辺は外灯がないので、暗闇に浮かぶ炎のゆらぎは実に幻想的。じっと眺めているだけで心が落ち着いてくるので、時間を忘れて夢中になってしまうかも。

◼︎スタッフが教える、豊かな森時間のヒント

普段 当たり前のように忙しく過ごしていると、いざ自由の時間を与えられても「何をしていいのかわからない……」という方も多いのではないでしょうか?

そこで、豊かな森時間を過ごすためのヒントをなべくら高原・森の家のスタッフである小林知規さんに聞いてみました。

※写真はイメージです

・森に囲まれた静かな環境は「読書」に最適

「毎年来てくれる常連さんは、読みたい本を4〜5冊持ってきてコテージに本棚を作るんです。事前にインターネットで購入した本を森の家宛に郵送して、それを滞在中にすべて読むことが一つの目標になっているみたいで」

※写真はイメージです

・地元食材で手をかけた「料理」を

「コテージでは自炊もできるので、地元の食材を直売所などで買ってくる常連さんもいます。いつもよりちょっと手をかけて、料理の時間を楽しむのもアリですね。ちなみに今回のプランでは、チェックイン時に地元産の野菜をプレゼントするので、ぜひ旬の味を楽しんでください」

・同行者とのコミュニケーションを深める

「一緒に来た相手との会話を楽しむのもいいですよね。夫婦でも、親子でも、友人でも、この環境だから生まれるコミュニケーションもあると思います」

森時間を通して、どんな時間の過ごし方がしたいかー。
事前に自分自身の中で、明確にしておくとより良い森時間が過ごせそうですね。もちろん、現地で森の家のスタッフに季節のおすすめ情報を尋ねてみるのもいいでしょう。

◼︎+αで なべくら高原の自然をもっと楽しむなら

この「なべくら高原リトリートプラン」では、最終日のチェックアウト後にオプションとして、追加のプログラムを一つ楽しむことができます。中でもおすすめなのが、「クロモジの蜜蝋クリームづくり」と「草木染め」。自然の恵みを生かしたものづくりで、なべくら高原の自然をより身近に感じられるはず。作ったものはお土産として持ち帰れるので、自宅でも森時間の余韻に浸ることができますよ。
ほかにも「高原の池でカヌー」や「ブナ林でノルディックウォーキング」も選べるので、もっと身体を動かしたい!という方はこちらをどうぞ。

さらに!なべくら高原の自然をもっと満喫したい方におすすめなのが「ブナの新緑と残雪の共演」

冬の間に4〜5m以上もの積雪を誇るなべくら高原では、5月でもまだ積雪が!芽吹きはじめたブナの鮮やかな緑色と白い雪のコントラストが美しく、限られた時期にしか見ることができない絶景です。

スポットによっては、残雪のブナ林散策も可能。雪国に息づくブナの生命力を間近で感じることができますよ。なお、その年の積雪状況により装備が必要な場合があるので、スポットの詳細は、なべくら高原・森の家のスタッフにお尋ねください。

◼︎飯山市で「森時間」を過ごしてみませんか?

今回ご紹介したプランは、5月〜7月までの期間で実施します。

初夏のなべくら高原で自分自身を見つめ、心身の疲れを癒すことはもちろん、知らず知らずのうちに溜め込んでしまったストレスから心を解放してみませんか。きっと、これからの日常を前向きに過ごしていけるヒントが見つかるはずですよ。

◎~自然の時間に身を委ねて~なべくら高原リトリートプラン

期間:2022年5月12日~2022年7月31日までの指定日
日数:2泊3日 ※1日1組様限定 

チェックイン 14:00 
チェックアウト 10:00 
夕食 なし /朝食 あり

詳細・お申し込みはこちら

ちなみにプランの期間中は「善光寺御開帳」も実施されます。7年に1度の盛儀でにぎやかになる長野市からのアクセスは、JR北陸新幹線でたったの約10分。のどかな里山に囲まれた飯山市は、喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごすのにぴったりです。ぜひお出かけください。

では、みなさまよい週末を!

お問い合わせなべくら高原・森の家
電話0269-69-2888
公式WEBサイトhttps://www.nabekura.net/

執筆:くわはら えりこ

公開日:2022年3月30日

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