飯山城址桜まつり
イベント飯山城址公園では、4月中下旬頃ソメイヨシノの開花にあわせて開催。期間中には、お花見広場や、花見茶屋、各露店も軒を連ね、多くの人で賑わいます。
- 毎年4月中旬~5月上旬頃
- 0269-62-2162(飯山城址桜まつり実行委員会)
2025年11月15日(土)
飯山駅観光案内所
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2025年11月16日(日)~12月19日(金)
道の駅「花の駅 千曲川」ビジターセンター
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2025年10月7日(火)~11月20日(木)
道の駅「花の駅 千曲川」ビジターセンター
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2025年11月23日(日)
飯山駅観光案内所
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2025年4月1日(火)~11月24日(月・祝)
市内全域
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2025年11月27日(木)
北信州 北竜湖ホテル
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2025年12月5日(金)
北信州 北竜湖ホテル
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2025年12月12日(金)
道の駅「花の駅 千曲川」ビジターセンター
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2026年1月23日(金)~3月1日(日)
かまくらの里
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飯山城址公園では、4月中下旬頃ソメイヨシノの開花にあわせて開催。期間中には、お花見広場や、花見茶屋、各露店も軒を連ね、多くの人で賑わいます。

千曲川と残雪抱く関田山脈を背景に、約13haもの黄金色の菜の花畑が広がる菜の花公園。ノルディックウォーキングツア-、朧月夜音楽祭などのイベントが行われます。

長野県の無形民俗文化財に指定。健御名方富命彦神別神社(たけみなかたとみのみことひこかみわけのじんじゃ)に伝わる伝統ある神楽。春と秋の年2回開催されます。

平成28年「日本夜景遺産」(ライトアップ夜景遺産)に認定。夕暮れがかった飯山の街中を大小合わせて約10,000個もの灯篭が幻想的に演出します。

千曲川中央橋付近で開催される、お盆恒例の花火大会。約2000発の花火が打ち上げられ、花火の打ち上げ場所と観覧席が近い為、その迫力に圧倒されます。

1300年前に修験道の開祖役の行者によって創立された、北信濃三大修験霊場のひとつ、小菅山で毎年開催。天下の奇祭といわれる式年大祭は3年に一度開催されます。

飯山市無形民俗文化財に指定。伝統芸能として受け継がれる獅子舞・天狗舞・薙刀舞・みおまい・剣の舞・さいとり舞など、様々な舞が祭の際に執り行われます。

JR飯山駅周辺で開催される鉄道と地域文化のイベント。鉄道グッズ販売、伝統工芸体験、駅探検、ワードラリー、ミニ列車展示、マルシェ、はたらく車展示など、子供から大人まで楽しめます。

飯山市や周辺市町村の豊かな自然に囲まれた北信五岳を舞台とした、100マイル(160km)と110kmのトレイルランニングの大会。全国各地、海外からも選手が集まる、日本屈指の人気大会です。

雪国の小京都と呼ばれ、寺社仏閣が多い飯山。ご本尊、寺社所有の書画・仏像彫刻などのお宝を無料で拝観できる「寺宝展」と七福神を巡る「いいやま七福神巡り」が同時開催。

飯山仏壇伝統の蒔絵・彫刻・彫金・金箔押しなどの体験をはじめ、北信地方一帯の伝統的工芸品や地場産業製品などが一堂に展示即売されます。

飯山市の千曲川からスタートし、隣接する中野市、木島平村にある高社山(標高1352.5m)を目指す環境スポーツイベント。カヤックで千曲川を下り、自転車で里を駆け抜け、最後に登山で高社山の山頂を目指します。

冬の安全を祈願する神事、商売繁盛の願いと謝恩売出しの露店が並ぶ飯山の秋の風物詩。子どもからお年寄りまで多くの人が楽しめるイベントです。

地域住民によって長きに渡り受け継がれている、飯山の伝統的な秋祭り。明治中期に建造された、精緻な彫刻などがみごとな祭り屋台が見もの。

飯山市奈良沢の集落で開催される例大祭。祭の中では伝統的な舞が行なわれ、なかでも「大天狗の舞」では、長さ2.5mの太い松明を豪快に振り回す勇壮な舞が有名。

例年5万人以上の来場者で賑わう、飯山の冬を代表するイベント。期間中は雪像コンクールや雪中神輿、雪中ライブなどが開催され、飯山市全体が雪の芸術に彩られます。

20基以上のかまくらで、雪国ならではの生活が体験できる企画が満載。期間中の夜はライトアップされ幻想的な光景に。2月中開催の「レストランかまくら」が人気。

約2週間開催されるスノーシューメーカー数社の最新機種のレンタル試乗が可能なイベント。期間中の週末はガイド付きスノーシューツアーも開催。