
飯山市在住の写真家・星野秀樹さんが手がけた絵本「森のふしぎをさがしに」が刊行されました。
作品の舞台は、飯山市なべくら高原エリアにあるブナの森。
みずみずしい木々、豊かな動植物、そして目に見えない音やにおい……
めぐみに満ちた四季折々の写真と、やさしく語りかけるような文章で、五感を使った森歩きの楽しさを教えてくれる一冊です。
市内では、なべくら高原「森の家」、道の駅「花の駅 千曲川」で順次販売を予定しています。(販売価格税別1,700円)
舞台となるのは、
今、ぼくがくらす村のうらてに広がる、小さな森です。
森はいつも、ふしぎな音やにおいにあふれています。
そんな「目に見えないなにか」にみちびかれながら、
森を歩き回るのが、ぼくは大好きです。
まるで自分が探検家にでもなったような気がして、
「なんだろう、なんだろう」と
森の奥へ入っていけるからです。
そんな森歩きの楽しさを、
かんじてもらえたらうれしいです。
山の写真家 星野秀樹
写真家・星野 秀樹(ほしの ひでき)
飯山市在住。上越、信越周辺の山と、剱岳、黒部川源流エリアを主なフィールドとして撮影・活動。著書に「雪のくに移住日記 ブナの森辺に暮らす」(信濃毎日新聞社)など他多数。2023年には飯山市美術館にて「星野秀樹写真展~木々の集いに誘われて~」が開催された。
◎写真展「Unbound Wandering 森のふしぎをさがしに」
会 場:塩尻市立図書館
期 間:8月1日~8月30日 ※8月29日ギャラリートーク開催予定