地元スタッフが紹介するディープな楽しみ方 週末イイヤマ

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夏は何が楽しめる?いいやま夏の楽しみ10選

夏は何が楽しめる?いいやま夏の楽しみ10選

豪雪地帯飯山市。冬はスキー場やかまくらの里、春は一面の菜の花畑を求めてやってくる人々で賑わいます。
そんな中、夏ってどんな見どころあるの?という方へお伝えしたい!… 実は飯山市、夏もとーっても魅力的なんです!
どこまでも広がる緑の絨毯、雄大な千曲川の流れ、青々とした山々の風景。
そんなのどかな里山の風景と+αの夏の楽しみ方をご紹介します。

目次

《飯山 夏の風景フォトギャラリー》

▼記事の中で紹介するスポットをGoogleMAPで確認!

①湖で爽やかに過ごす

暑い夏。少しでも爽やかな気持ちになれる場所に行きたいですよね。

飯山市には周囲を歩くと1時間程の大きさの湖が2つあります。
その名は北竜湖(周囲2.2km)と希望湖(のぞみこ。周囲2.5km)。
両湖とも人里から少し離れた静かな森の中にあり、穏やかな時が流れています。

北竜湖
希望湖

北竜湖は三方を山に囲まれた神秘的な雰囲気の湖。希望湖は遠くに斑尾山や妙高山が見える眺望抜群の湖です。

水辺でただただゆったり湖を眺めたり、周囲を散策したり、釣りを楽しんだり。北竜湖では、カヌーやSUPを楽しむこともできますよ。

北竜湖では、カヌーも楽しめます。

▼北竜湖でのカヌーやSUPは信越自然郷アクティビティセンターのHPをチェック
https://shinetsu-activity.jp/activity/water-sports/

②夏の花を楽しむ

夏の菜の花公園

7~8月の間、代わる代わる咲く夏の花たち。この時期は、市内のどこもかしこも深緑に覆われている飯山市。その為か、色鮮やかな花々の美しさがより際立つ時期でもあります。

◎高源院の紫陽花 例年の見頃:6月下旬〜7月中旬

戸狩温泉スキー場のすぐそばにある高源院(こうげんいん)は、別名「あじさい寺」と呼ばれており、あじさいで有名なお寺です。境内に約800株のあじさいが咲き誇る様子は見事!

◎道端のタチアオイ 例年の見頃:6月~7月頃

梅雨頃に道端のあちらこちらでみかける背の高い朝顔のような花。
白や黄色、ピンクなど様々な色の花があり、緑一色の景色に彩を添えています。
「あぁ、なんてのどかなのだろう」と思わせる穏やかな里山の風景を作り出す梅雨時期のシンボルかのよう。
地元ではタチアオイの花が上まで咲き誇ると梅雨が明けるとか?明けないとか?なんて話も。

◎菜の花公園のひまわり 例年の見頃:お盆頃

例年4月下旬~5月上旬頃に咲き誇る菜の花公園の菜の花。この菜の花が来年も美しく咲くよう、連作障害を防ぐために夏に植えられているのがひまわりです。
春は菜の花、夏はひまわりの黄色い絨毯を楽しむことができますよ。
例年お盆過ぎには刈り取られる期間超限定のひまわりをお楽しみくださいね。

◎そばの花 例年の見頃:8月中旬~9月中旬頃

お盆が過ぎた頃、市内を車や自転車で走っていると所々で見られる白い花畑。
その正体はそばの花!
小さく上品な白い花が可憐に咲き誇ります。

③いいやま灯篭まつりに参加する

写真提供:いいやま灯篭まつり実行委員会

毎年8月中旬、山の日に開催される飯山市の夏の風物詩「いいやま灯篭まつり」。
伝統的工芸品である内山紙(うちやまがみ)などを使った手作りの灯篭が立ち並び、街中が幻想的な雰囲気に包まれます。
メインの場所となるのが、JR飯山駅から徒歩10分程の本町商店街一帯。例年、お祭り当日は、商店街付近の道路は歩行者天国となり車を気にせずゆっくりと楽しむことができますよ。

▼お問い合わせ
いいやま灯篭まつり実行委員会(飯山市商工観光課内)
0269-62-3111 (内線213)

④千曲川河畔納涼花火大会で大迫力の花火を見る

毎年、お盆の8月14日に開催される「千曲川河畔納涼花火大会」。
約2,000発の花火が打ち上げられ、打ち上げ場所と観覧席が近い為、大迫力の花火を楽しむことができます。

こちらは2022年に無料の観覧席から撮影された花火の様子。※有料観覧席もあります。
写真からもわかる通り、花火との距離が近く全貌が収まらない程ダイナミック!


▼お問い合わせ
飯山商工会議所
☎0269-62-2162

⑤旬のフルーツ狩りを楽しむ

塩崎農園 りんご狩り

フルーツ大国長野県。飯山市でも、6月中旬〜7月末頃にはブルーベリー狩りを8月下旬頃~はりんごやぶどう狩りを楽しむことができます。

◎ブルーベリー観光農園 いちりん
道の駅「花の駅 千曲川」より車で5分。無農薬・有機肥料栽培の「ブルーベリー狩り」が6月中旬〜7月末頃まで楽しめます。

◎塩崎農園
JR飯山駅斑尾口から徒歩約5分の塩崎農園。8月下旬から11月中旬頃までは「りんご狩り」、8月下旬から10月中旬頃までは「ぶどう狩り」が楽しめる、もぎとり直売のお店です。

また、例年8月には「100%桃ジュース」を飲むことができるんです。
1杯に1~1.5個の桃を使用しており、濃厚で甘い!
暑い夏の日に元気がでる至福の一杯です。

※収穫時期は年により変動する場合があります。要問い合わせを

⑥夏野菜を収穫する

昼夜の寒暖差や、清らかな水、肥沃な土壌。様々な要素が美味しい野菜を育んでいる飯山市。
旨味が凝縮された、フレッシュな夏野菜、食べたくないですか?

飯山市北部のなべくら高原。広大な畑が広がる一角。
ひぐらし農場では、野菜の収穫体験をすることができます。

自分で収穫し、その場で食べる野菜は絶品!

⑦緑のカーテン、ブナの森を歩く

飯山市の市木である「ブナ」。飯山市北部のなべくら高原には豊かなブナの森が広がっています。
夏には、ブナの葉たちが暑い日差しを遮り、爽やかな気持ちにさせてくれます。

そんなブナの森を気軽に楽しむことができるのが自然体験型宿泊施設である「なべくら高原・森の家」
敷地内には遊歩道「ぶなの里山こみち」や「ハンモックの森」が整備され、散歩をしたり、ただただハンモックにゆられたり、穏やかな時間を過ごせますよ。

ハンモックの森
見上げた先に広がる緑のカーテン

なべくら高原・森の家
電話:0269-69-2888
公式HP:https://nabekura.net/

⑧蛍・星空 美しい夏夜の風景に出会う

写真提供:飯山市

澄んだ空に清らかな水。
それを証明するかのように夏夜に現れるのが、満点の星空と蛍。

写真提供:飯山市(撮影地:温井地区)

運が良ければ、天の川を肉眼で見ることもできるんですよ。

そしてもう1つ、運が良いとみることのできるのが蛍。民家の近くでゆらゆらと飛んでいるのを見ることもあります。ただ、星空とは違いどこでも見ることができるわけではないので、とっておきのおすすめの場所があります。

その場所とは、前述したなべくら高原・森の家
6月下旬~7月は、期間限定でガイド付きの蛍観察のツアーも開催しています。

森の家の敷地内、またはその周辺地域で蛍を探します。
この周辺の地域では、ゲンジボタルやヘイケボタル、クロマドボタルなど数種類の蛍が生息していますよ。

▼ツアーの詳細はこちら
『小さな光を求めて森へ、村へ。
蛍を探しに夜を歩こう』

※野生の生き物の為、会えない場合もあります。ご了承ください。

市内の民宿などに宿泊し、夜のお散歩を楽しんでみてくださいね。

⑨信州といえばそば!そばを食す

信州名物の1つと言えばそば!暑い夏には、つるっと冷たいざるそばが最高ですよね。

飯山市にもそばを楽しめるお店が10店舗以上あります。
つなぎに「オヤマボクチ(ヤマゴボウ)」の葉から取り出した繊維を使った、コシが強くつややかな色合いとツルツルとした食感が特徴の郷土食「富倉そば」を始め、十割そば、江戸前そば、雪室熟成そばと、その種類も様々。

食べ比べをして、自分のお気に入りを見つけてみるのもおすすめ!

⑩のんびりカフェで過ごす

高橋まゆみ人形館併設café花あかり※時期により提供メニューが変わります

やっぱり暑すぎる。もう外では過ごせない。旅行の日がたまたま雨。
そんなこともありますよね。

そんな時は、カフェへGO!涼しい室内でスイーツやドリンクを楽しみながらのんびり過ごすのはいかがでしょうか?

車でないと行けない場所もありますが、JR飯山駅から徒歩で歩いて行けるカフェも。
下の画像のキャプションに飯山駅からの所要時間の記載があるのでチェックしてみてくださいね。

この夏は、喧騒から離れてリフレッシュしませんか?

のんびり眺めているだけでも「あぁ、なんてのどかなのだろう」と癒される緑あふれる里山の景色。
市内の民宿やペンションなどに泊まって、ただただ景色を眺めたり、周辺を散策してみるだけでも日常の喧騒から離れてリフレッシュできるのではないでしょうか?

大自然の風景や自然体験、地域に根付くお祭りなどの文化体験、ここでしか味わえない郷土食など、普段は体験できないような事に出会える飯山市。
里山の風景+αの夏を、飯山で過ごしてみませんか。

では、よい週末を!

観光に関するお問い合わせ飯山駅観光案内所
電話0269-62-7000(8:30~18:00 無休)

公開日:2023年6月1日

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